「善光寺参り絵解き図」制作の趣旨

■ 趣旨 ■

善光寺の信仰は、善光寺縁起を描いた絵伝を絵解きすることによって全国に広まりました。
このたび長野の絵解きの文化を発展させ、継承するために「善光寺参り絵解き図」を制作します。それを使って新たな絵解きを創造します。
平成27(2015)年には善光寺御開帳と新幹線金沢延伸が予定されています。それを前に、長野独自の伝統文化を全国に発信していきます。


平成25(2013)年2月19日
善光寺参り絵解き図制作プロジェクト

2014/05/30

メディア情報のお知らせ(5月20日信濃毎日新聞、5月22日長野市民新聞)

5月18日(日)、第1回「善光寺御開帳前学習会」が無事に開催されました。
その様子が各メディアで紹介されました。




平成26年5月20日発行の「信濃毎日新聞」





平成26年5月22日発行の「長野市民新聞」




記:山口純子



2014/05/17

5月18日 竹風堂大門ホールで初公開 「善光寺参り絵解き図」の掛け軸


5月18日(日)に「長野郷土史研究会」主催で
「善光寺御開帳前学習会 第1回 新作善光寺参り絵解き図お披露目」を開催致します。


5月18日(日) 13:30~15:00(開場13:00)
会場  長野市大門町の竹風堂大門ホール3階
参加費 500円(小学生以下無料)
申し込み不要
先着90名 当日、着席券をお配りします。

恐れ入りますが満席になり次第、入場をお断りすることになります。
ご理解をお願いします。
参加ご希望の方は、お早めにお越しくださいますようにお願いします。

学習会は第2回(6月22日)、第3回(7月20日)と続けて毎月行われます。
今回、ご都合の悪い方は、そちらにご参加ください。

今後の予定はこちらをどうぞご覧ください。



記:小林玲子、山口純子




メディア情報のお知らせ(5月17日 長野市民新聞)


平成26年5月17日発行の「長野市民新聞」。

長野郷土史研究会会長の小林一郎氏と
同会副会長の小林玲子氏による連載が始まりました。

「伝説歴史 善光寺参り ―新絵解き図より―」と題したこの連載は
隔週で掲載される予定です。



記:山口純子






メディア情報のお知らせ(5月17日 週刊長野)


平成26年5月17日発行の「週刊長野」に
「善光寺参り絵解き図」が大きく掲載されました。



記:山口純子




2014/05/14

メディア情報のお知らせ(5月14日 信濃毎日新聞)



平成26年5月14日発行の「信濃毎日新聞」に
「善光寺参り絵解き図」の展示の様子や今後の催しに関する情報が
大きく掲載されました。


記:山口純子



2014/05/13

メディア情報のお知らせ(5月13日 長野市民新聞)



平成26年5月13日発行の「長野市民新聞」に
「善光寺参り絵解き図」の展示の様子今後の催しに関する情報が
大きく掲載されました。

小林玲子氏のブログ へも詳しく掲載されています。
こちらもご覧ください。


記:山口純子




2014/05/07

メディア情報のお知らせ(5月6日 信濃毎日新聞/4紙連携企画:北國新聞・北日本新聞・新潟日報)



平成26年5月6日発行の「信濃毎日新聞」に
善光寺参り絵解き図への思いを語る 長野郷土史研究会 副会長の小林玲子氏が
大きく掲載されました。

今回の掲載は「新幹線延伸へ 4紙連携企画/沿線キーパーソン」の第8回目で
石川県の「北國新聞」、富山県の「北日本新聞」、新潟県の「新潟日報」の4紙に掲載されました。

小林玲子氏のブログ へも詳しく掲載されています。
こちらもご覧ください。



記:山口純子



八十二文化財団 別館にて「善光寺参り絵解き図」原画を展示


平成26年5月2日金曜日。

長野市にある八十二文化財団 スペース82館内の企画展示スペースへ
額装された「善光寺参り絵解き図」原画を搬入・展示致しました。

こちらの企画展示スペースでは現在、「善光寺街道 400年」と題して
『善光寺名所図会』も展示されております。

展示期間や詳細は以下の通り。


●展示期間 2014年5月6日(水)~2015年5月末
●開館時間 火曜日~金曜日 9:30~18:00
        土・日・祝日 10:00~17:00
 (※年末年始 12/29~1/3は休館)
●入場料 無料

お問い合わせ
八十二文化財団 026-224-0511


小林玲子氏のブログ もご覧ください。



記:山口純子